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身体心理研究室・セラピー部門「月夜の蛙」

わたしたちのこころと体

精神的・心理的に不調和を抱えているとき、何らかの形でからだにも影響が出ることは、少なからぬ人が経験から知っているでしょう。たとえば職場や人間関係のストレスを強く感じているときに、からだの疲れ、頭痛、便秘や下痢、食欲不振、女性なら月経の不順などが現れることがあります。また、逆にからだの調子が悪ければ、気持ちが落ち込んだり不安定になったりしがちです。普段元気な人でも、インフルエンザで高い熱が出たり、けがをしたりすれば、心細さを覚えたりしませんか。

こころと体はお互いに強く関係しあっており、心理的問題は心臓の働き、血圧、ホルモン、胃腸の働き、免疫などに影響をおよぼすことが分かっています。有機的存在であるわたしたちにとって、こころと体を切り離して考えることはできません。

しかしわたしたちは、「(自分の気になる特定の)この症状さえ取れれば元気になれる」「薬さえ飲めばよくなるはず」と、まるでたまたま機械の部品が一部壊れてしまい、そこさえ取り除けば問題がなくなる、と考えてときに解決を急ぎすぎます。その不調な「部分」もまた、捨て去るべき悪いものではなく、あなたの大切な一部分であるにも関わらず、です。

本来、人間のからだはそれ自体で非常に賢いものです。頭はしばしば自分に嘘をつきますが、からだは自分にとって何が必要かを知っており、また何らかの理由で不調和が生じたときには、それを回復させようとする力を持っています。医学はそれを助ける手段にすぎません。わたしたちは、からだの「声」にもっと耳を傾け、その能力を十分に発揮させることができるのではないでしょうか。

そんな思いから、月下香庵では体からあなたの健康にアプローチする部門を作りました。身体セラピストが医師の指示のもと施術を行います。こころと関係の深い、体の「声」を聴いてみる時間をつくってみませんか。

施術はメンタルクリニック月下香庵での治療の一環として行っており、自費診療となります。

月夜の蛙への階段の写真

「月夜の蛙」への階段

身体心理研究室

カイロプラクティック、オステオパシー、伝統的な整体、といった徒手療法を中心に、心理療法やボディワーク、エネルギーワークを取り入れた、体と心をつなぐ統合的なセラピーをほどこしています。体に触れることによって、心理という側面だけにスポットを当てるのでなく、体と心、精神や魂が分離されてしまった人間の生命に、統合的な視点をもたらします。

月3回木曜日。日程はトップページのお知らせでご確認ください。要予約。
お問い合わせは受付まで。

治療家紹介

伊澤勝典(いざわ かつのり)
長野県伊那市にある丸太小屋の治療院「璃楽院(りらくいん)」院長。研究テーマは「姿勢と感情の関係について」。肩こり・腰痛などの筋骨格系の問題のみならず、婦人科系のトラブル、自律神経系の問題などを得意とする。心理・精神領域の問題にも深い理解を持ち、積極的にアプローチすることができる。公認心理師。

リセット®

リセット®は、人間が本来持つ自然治癒力を活性化し、身体の組織・構造と神経のバランスを整えます。

呼吸と簡単な動きから成るシンプルな3つのステップで内筋と筋膜を通して脳と自律神経システムに働きかけます。

認定セラピストによる1時間半程度のワークショップです。

  • 月1回 火曜日。要予約。
  • 各回 定員5名。

リセット®についての詳細は

こちらをご覧ください
www.jpmi-reset.com

モバイルサイト

http://www.gekkakouan.com/

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